ecoドア(エコドア ) のmiimo(ミーモ )を調べて、こちらのページにたどり着かれたのであれば

テレビや展示会、またはチラシなどで「ECOドア(エコドア )・MIIMO(ミーモ )」をご覧になられたからだと思います。なお、このサイトは「miimo(ミーモ)のメーカー公式サイト」です。

ただ、2022年に会社名と製品名がかわっています。

社名は(株)miimoから、Newtonプラスになりました。

また、現在「ECOドア(エコドア )・miimo(ミーモ) 」は、製品名もNewton(ニュートン)になっています。なお、設置されたドアを「ニュートンドア 」と呼びます。

さて、ここから「荷重式自動ドア」ニュートンドアの「仕組み」についてご説明をしたいと思います。

足元の駆動部に重さがかかると「ゆっくり」開き、ドアが閉まっている途中に、次の人(2人目の人)が行ってもドアの開閉が止まり、また開きますので挟まれ事故が起きない構造(仕組み)になっています。

ニュートンドアの『からくり・仕組み(構造)』ですが、マットの下に駆動部がありまして、重さがない状態のときは地面から2センチ上がっていて、重さがかかると(片引きタイプは15キロ以上かかると)2センチ下がり、地面と平らになります。

ゴミ箱の蓋(ふた)を足でペダルを踏み開けるイメージです(テコの原理)

10年以上高速道路や自治体庁舎に設置していますが「無事故」実証中です。

miimo(ミーモ) はNewton(ニュートン)に製品名がリニューアルしました。

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